こんにちは
癒しフェア事務局です
本日も、出展者さんの情報をお届けします
森美智代 さん
”少食は世界を救う” 由緒正しき断食の作法〜青汁1杯になるまで〜とうたう森美智代さん が、【癒しフェア東京】の【無料講演】【有料ワークショップ】に出演します!!!
【無料講演】龍体文字を知って豊かな人生へ
縄文時代にもともと日本人が使っていた「神代文字(かみよもじ)」の一つである龍体文字。龍のパワーを秘めているというその文字には不思議なパワーが宿っており、実際に文字を書いたり、貼ったりすることで、どん底から脱出できた、思わぬ臨時収入に恵まれた、人生が大好転したと映画監督やオペラ歌手、医師も大絶賛されている方が実際にいらっしゃるのだそう
この無料講演では、龍体文字について、詳しく学んでいきます
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日程:2023年11月26日(日)
時間:12時30分~13時00分
参加費:無料
会場:癒しフェア展示会場内
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長年の身体の不調に悩まされている、なんだかツイてないことが多い…そんな方におすすめなのが、「「癒しの手」になる40分合掌行と龍体文字×祝詞パワーで健康&開運」ワークショップ!講師は、癒しフェアではすっかりおなじみの、青汁1杯とサプリメントだけで生きる現代の仙人・森美智代さん。開催日は癒しフェア東京2日目、11月26日(日)です。当日は、「癒しの手」をつくる「40分合掌行」と「龍体文字」がセットの人気ワークを伝授!神様が創った「龍体文字」や祝詞に興味のある方もぜひご参加ください
【有料ワークショップ】
「癒しの手」になる40分合掌行と龍体文字×祝詞パワーで健康&開運
今よりもっと健康に!もっと開運したい!そんな方にぜひおすすめしたいワークショップが、「「癒しの手」になる40分合掌行と龍体文字×祝詞パワーで健康&開運」。講師を務めるのは、1日約50キロカロリーの青汁1杯とサプリメントだけの生活を20年以上も続け、自ら森鍼灸院の院長も務める、不食を貫く現代の仙人、森美智代さんです
当日は森さんが、両手のエネルギーを活性化し、「癒しの手」をつくると言われている「40分合掌行」をレクチャー。必要なのは、この一生に一度の行だけです!さらに、神代から伝わる「龍体文字」と言霊の宝庫である「七福神祝詞」「水祝詞」「あわのうた」も同時にお伝えします。パワフルに歌い踊りながら健康と開運を引き寄せるワークショップに、ぜひご参加ください
【ワークショップの内容】
主宰する「森鍼灸院」の院長として、のべ5万人以上の難病の方を治療し、上場企業の健康顧問としても活躍する森美智代さん。20代の時に脊髄小脳変性症を患って歩行困難となったことで、断食療法の甲田光雄さんのもとで治療し、以来、1日1杯の青汁とサプリメントで生活
2010年には、白鳥哲監督のドキュメンタリー映画『不食の時代』に出演して注目を集め、究極のミニマリズムなライフスタイルを体現。その姿は「現代の仙人」とも呼ばれ、主宰する断食リトリート「あわあわ」では、小食ライフスタイルを多くの方に指導されています
【だれもが「癒しの手」になる「40分合掌行」とは?】
そんな森さんの大人気WSのひとつが、「癒しの手」になるワーク「40分合掌行」です。今回のWS前半は、このワークからスタートします
このワークでは、森さんの指導に従い、あるポーズをとります。そして、その体勢を40分間維持しながら、「般若心経」を唱えます。一生に一回行うだけで、だれもが生涯にわたり自他を癒せる「癒しの手」を得られるというこの「40分合掌行」。その効果には個人差があるものの、森さんによれば「手の爪廓(爪の周囲の皮膚)と手のひらの毛細血管の捻転を整え、血液循環が完全となり、整体機能全般の平衡を招く」のだそうです
【開運のキーワード、龍神様とつながれる「龍体文字」とは?】
WS後半もさらにパワフルなワークが続きます。登場するのは、「龍体文字」と祝詞です
「龍体文字」とは、カタカムナ文字などと同じく、漢字伝来以前の文字である神代文字のひとつですが、その中でも最古の文字とされています
昭和天皇による封印解除を経て公になった「龍体文字」は、ひらがなの50音図48文字に対応しており、約5600年前にウマシアシカビヒコジという、「万物の生命力」を神格化させた神様が創造したとされます
そこで森さんが龍体文字48字それぞれの意味をさまざまな方法で解釈し、組み合わせて「龍体文字を書いて患者に貼る」治療などを実践してみると、驚くべきさまざまな効果があったそうです
森さんによれば、「龍体文字を書くことで龍神様とつながり、健康だけでなく、金運や繁栄など開運全般にもつながると考えられます」とのこと。今回のWSでは、龍体文字を書くワークは行いませんが、この「龍体文字」について学んだり触れたりするだけでも、素晴らしい恩恵が得られるそうです
【言霊の宝庫である3つの祝詞を唱え、踊ることで宇宙ともコネクト!】
では今回のWSでは、どのように龍体文字を使うかというと、それが言霊の宝庫ともいえるパワフルな祝詞とのコラボレーションです
このWSでは、「七福神祝詞」「水祝詞」「あわのうた」という3つの祝詞を学びますが、この3つの祝詞を龍体文字で書いたプリント(ふりがな付き)も皆さまにお配りします。
そして会場では、祝詞を唱えながら、回転ダンスのように踊るセレモニーを行っていきます
「このワークを行うと、輪の中央に宇宙から光の柱が降りてきて立つのです。それらの光に包まれながら、祝詞の言霊のパワーを受け取るだけでなく、目に見えない世界とつながりやすくなります」(森美智代さん)
まさにこの場ならではの磁場ができあがり、楽しみながら健康かつ開運体質へと進化していく。森さんのサポートで、そんな仙人体験ができるチャンスです。また、家に帰ってプリントを見ながら龍体文字で祝詞を書いてみることで、セルフで行う龍体文字ワークにもなるという、とてもパワフルなワークなのです
【森さん直伝のプリント資料もゲットできる貴重なWSです!】
「龍体文字」ワークを自宅で行う際、これまで絶好のガイド本となってくれていたのが『龍体文字の奇跡』(マキノ出版)という森さんのベストセラー著書でした。しかし残念ながら、版元の倒産により、現在は入手困難な絶版状態となってしまっています
そこでこのWSで配布する資料プリントは、自宅で龍体文字ワークを行う際の、貴重なガイド役となってくれるでしょう。ぜひ、この機会に森さんのミラクルなWSをご体験ください
●このような方におすすめです●
・自分の肉体をもっと健康にしたい
・からだの不調や悩みがある
・一生使える「癒しの手」を手に入れたい
・自分だけではなく、人も癒したい
・ヒーラーとしてパワーアップしたい
・人生を楽しく幸せに過ごしたい
・「龍体文字」や「ヲシテ文字」などの古代文字に興味がある
・祝詞が好き/興味がある
・開運したい
●ご参加者様へのお願い●
動きやすい+素足になれる格好でお越しください。(タイツNG)
■開催概要
癒しフェア:https://www.a-advice.com/tokyo_2023/guest/mori_michiyo/
日程:2023年11月26日(日)
時間:14:30~16:00
参加費:5,000円(税込)
参加方法:【会場参加】展示会場上の会議室
備考:※会場参加のみの開催のため録画データはございません。
★☆★ 森美智代 さん プロフィール★☆★
1962年生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の脊髄小脳変性症を発病。以来西式甲田健康法を実践し、難病を克服。その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市で森鍼灸院を開業。1日約50キロカロリー青汁1杯とサプリメントだけの生活を20年以上続けている
著書に『食べること、やめました』、町田宗鳳氏との共著に『「ありがとう」をいうと超健康になる』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』秋山佳胤、山田鷹夫共著『おうち断食で病気は治る』(ともにマキノ出版刊)『「食べない」生き方』サンマーク出版刊 『新装版 断食の教科書』ヒカルランド刊映画『不食の時代』白鳥哲監督、映画『「たべること」で見えてくるもの』(サンマーク出版配給)に出演
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