3/23(土)オンライン開催!意識と本当の自分について深く学ぶ大チャンス!フルータリアン実践者、福田カレンさんによる映画『Who We Are?』上映会+レクチャー
癒しフェアでもおなじみの「フルータリアン栄養学」の提唱&実践者・福田カレンさんがスペシャルなWSを3/23(土)に開催! 福田さんが買い付け字幕を担当した秀作ドキュメンタリー映画『Who We Are?』の上映+レクチャーで「意識と、本当の私」について深く学びます。DVD等では見ることのできない映画です。ぜひ、この貴重なチャンスをお見逃しなく
☆★詳細はこちらから☆
『映画から読み解く人類意識の変化 : 目ざめと悟り、そしてアセンション』
「フルータリアン栄養学」の提唱&実践者として、癒しフェアでもおなじみの福田カレンさん。そんな福田さんは、意識世界の探求者であり、プロの翻訳家でもあります
あるとき意識をテーマにした、2本のドキュメンタリー映画『Who We Are?』『気づきの一瞥』と出逢った福田さん。その内容の奥深さや、メッセージ性の重要さに大いに共感し、個人ながらも製作会社と交渉して「劇場配給権」(劇場等で公開する権利)を取得。自ら字幕翻訳を担当。現在も全国各地でのイベント上映を続けながら、意識の世界の啓もう活動を精力的に行われています
今回は、秀作ドキュメンタリー映画2本のうちの1本『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』の上映+レクチャーで構成される、スペシャルな講座『映画から読み解く人類意識の変化 : 目ざめと悟り、そしてアセンション』を開催していただくことになりました
<この講座の大きなメリット>
今回ご紹介する作品は、「『私たちの意識とはどういうものなのか』について、多くの学びや気づきを与えてくれる作品ということです」(福田カレンさん)。
本来なら何度も見返して学びを深めたい作品ですが、残念ながら権利の関係でDVDにはできません。その分、劇場でしか観られない作品に触れられることが、この講座のひとつのメリットです。
そして、本編上映に続いて行われるレクチャーパートにおいては、福田さんが作品中の重要なセリフなどを引用しながら、「目ざめと悟り、そしてアセンション」というキーワードへとつなげていきます。
単に映画を観るだけでなく、そこからの学びをレクチャーでしっかりと深められることが、この講座の大きなメリットなのです。
<上映作品のご紹介>
★3/23(土)上映作品
『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』(アンソニー・シェネ監督作品/2020年/75分/カラー)
出演:アニータ・ムアジャーニ(臨死体験者、講演者)/エベン・アレグザンダー博士(脳神経外科医、臨死体験者)/ジョン・バトラー(黙想者)/ブルース・H・リプトン博士(細胞生物学者)/ディーン・ラディン博士(ノエティック・サイエンス研究所 主任研究員)/ルパート・シェルドレイク博士(生物学者)/マージョリー・ウーラコット博士(神経科学者)
福田さんによる作品解説 :
アニータ・ムアジャーニさんとエベン・アレグザンダー博士という、邦訳本ある2人の著名な臨死体験者がキーパンソンとなる作品です。臨死体験での、深遠な愛に溢れる経験などが語られ、意識について科学者たちによる様々な考察や見解が明かされます。
作品の裏テーマであるかのように、「意識の世界と物資の世界は、じつは源では一つにつながっている」ということが繰り返し語られ、「自分が本当は何者なのか、自分の本質とは」に気づく大きなヒントを与えてくれる作品です。
★この映画を読み解くキーワード
・精神と物質の元は1つ
「意識の底では、精神と物質を分けることができない」。超能力の研究を長年なさってきたディーン・ラディン博士の発言です。
・場(フィールド)=スピリット
ブルース・リプトン博士は、科学の分野で使われる「場」という概念とスピリット(霊性)はじつは同じものだとおっしゃっています。
・私たちの意識が宇宙
世界や宇宙という場所の中に私たちがいるのではなく「私たちの意識こそ宇宙」。エベン・アレグザンダー博士の発言です。
<福田カレンさんからのメッセージ>
この作品を観ることで、「意識の可能性や深み」をよりリアルに感じ取っていただけると思います。私がある脳科学者に話を聞いたところ、氷山の水面に顔を出している私たちの顕在意識の部分を「1」とすると、水面下に眠っている潜在意識の部分の割合は「550万」にもなるそうです。
いまの私たちが使っている意識が、いかにほんのわずかなものかがわかるでしょう。私たちの本質である意識には、もっと深くて可能性を秘めている部分があります。ぜひ、その可能性をもっと探求して、人生をより豊かなものにしていきましょう。
私が思いを致す「アセンション」は、意識の視点をエゴ(自我)からセルフ(自己)へと移行させることです。
もし世界中の人々の意識が、エゴという小さな枠から自由になり、全体意識へとシフトしたら、世界から争いはなくなり、調和が訪れるでしょう。
いまこそ、覚悟を決めて自我を手放すときです。この講座では、皆さんと一緒に、そうした意識の世界について考えていきたいと思っています。オンラインでお会いできるのを楽しみにしています!
■開催概要
上映作品:『Who We Are?意識と<本当の私>をめぐる対話』
日程:2024年3月23日(土)
時間:10時00分~12時00分
参加費:3,500円(税込)
参加方法:オンライン(ZOOM)
↓↓詳細とお申し込みはこちらから↓↓
★☆★福田カレンさんプロフィール★☆★
1969年生まれの牡牛座。メタ栄養学研究者、通訳者・翻訳家、フルーツ・オブ・エデン主宰。10年来のフルータリアン。
学習院女子短期大学卒業後証券会社に就職。退職後ニューヨーク州マンハッタンの現地企業にて就業。5年ほど滞在する間に911を経験する。
日本への帰国後、通翻訳者としてのキャリアをスタート。三菱東京UFJ銀行、三菱東京UFJ信託銀行ロンドン支店、東京都民銀行、新生銀行、青空銀行、じぶん銀行などの大手銀行や、日本IBM、マイクロソフト、アクセンチュアなどのITコンサルティングファームでの通翻訳者を歴任。
慢性的な体調不良と鬱に悩まされていた30代後半の頃、子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、食生活を根本から見直すことを決意。アメリカとイギリスでオルタナティブ栄養学を学ぶ中でフルータリアン栄養学に出会い、資格取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践し、体調不良、鬱、中年太りを解消(3か月で体脂肪率25%→15%)。以来フルータリアンスタイルの食事法を継続中。
食からのアプローチによってデトックスが進むにつれ、宇宙的な感覚が開く。友人たちからさまざまな相談を受けるようにったことから、個人セッションを開始。食べものとの付き合い方や人生に関する悩みを持つ方々をサポートしている。
その他のWS情報