スピリチュアルな世界に目覚めるのは、何歳でも遅くはない
国連専門機関において、途上国の産業開発支援を担当し、退職までに多くの国々で成果を上げてきた中で、47歳の時に不思議な体験を通してスピリチュアルに目覚めたという人物が、
萩原孝一さん
国連を定年退職した後も、人類の恒久平和を本気で目指すために、全国各地で精力的に講演活動を行っています
その原動力となっているのは、スピリチュアルに目覚めたこと。
47歳にして、ようやく人生のスタートラインに着いたという荻原さんが、癒しフェアでどのようなことを語ってくれるのか?
スピリチュアルな世界に目覚めるのはもちろん、新しいことを始めるのは、何歳でも遅くないということを伝えてくれることでしょう。
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