8月27日(日)開催決定！癒しフェアでも超話題の「フルータリアン栄養学」の提唱&実践者・福田カレンさんによる、フルータリアンの奥義
メタ栄養学研究者で通訳者・翻訳家として活動する福田カレンさんは、10年来のフルータリアン（果食中心の食事法の実践者）。さらにここ5年間は、「1日1食」を継続して、50代とは思わせない美と健康を維持されています
そんな福田さんの講演は「癒しフェア大阪2019」でも大反響を呼びました。そして今回、約4年ぶりに新セミナーをレクチャー
ダイエットやアンチエイジングにとどまらない、果食の真の奥義を伝授します。これまでの食の常識が一新する、新時代に向けたワークショップです
☆★詳細はこちらから☆
【光を食べて純粋意識で生きる～フルータリアンの奥義】
メタ栄養学研究者で、通訳者・翻訳家としても活躍されている福田カレンさんは、10年来のフルータリアン(果食中心の食事法の実践者)。きっかけは、30代後半で慢性的な体調不良と鬱に悩まされたことでした。そこから食生活の改善を決意。その後、海外で出会ったフルータリアン栄養学を実践したところ、これまでの悩みに加え、中年太りまでもが解消したのです。福田さんの講演は、癒しフェアでも大変好評を博しました
現在に至るまでフルータリアンスタイルの食事法を継続し、さらにここ5年間は「1日1食」で、50代とは思えない美と健康を維持されている福田さんが今回、新たな講演を展開！ダイエットやアンチエイジングだけでなく、純粋意識として生きる第一歩にもなるというフルータリアンの恩恵についてレクチャーします。さらに、福田さんが提唱するもう一つのセオリー「光を食べる栄養学」の一部も公開。さまざまな悩みの解決の糸口になり、深淵な世界にもつながる驚くべき効果を、ぜひ学んでみませんか
＜ワークショップの内容＞
【宇宙が地球環境を通して人間に与えた「運命づけられた本質的な食」】
一口にフルータリアンといっても、その実践方法や食べものは人それぞれなのだそう。では、福田さんの考え方や実践方法はどういうものなのでしょうか？
「地球環境という循環の中で、すべての生命は何をエネルギー源とするか、あらかじめ定められています。霊長類である人間の食性は果食であり、人間は本来フルータリアンなのです。
なぜ人間がフルーツを食べるよう運命づけられているかというと、知恵や文明の利器を一切使わずに、つまり調理等をせずに、そのまま皮ごと、丸ごと食べても消化・代謝できるものだからです。
日本人の主食とされているお米など、調理が必要な穀物類は、本質的には運命づけられた食べ物ではない、と考えるわけです。
ですから私が摂るのは、フルーツの中でも皮ごと、丸ごと食べられるものが中心です。また、種があるものもフルーツと考えますから、トマト等のそのまま食べられる野菜類も含みます。
ポイントは、皮をむいたりもせず、調理もせずに食べて消化・代謝できるかどうかです。
これらが本質的に人間に与えられた栄養源、エネルギー源であると私は考えています」(福田カレンさん)。
宇宙が地球環境を通して人間に与えた「運命づけられた本質的な食」から、エネルギー源を摂取するという福田さんが提唱する「フルータリアン栄養学」。このセミナーでは、この大切なポイントを改めてしっかりとレクチャーしてくださいます。
【純粋意識が優位になることが最大のメリット。チャネリングやヒーリングも効果的に！】
では、福田さんが提唱する「フルータリアン栄養学」を実践することで、アンチエイジングやダイエット以外に、どんな効果や恩恵が得られるのでしょうか？
「私自身も体験していますが、体が本質的なエネルギーに満たされることで、その人の意識に変容が起こり始めます。
わかりやすく言えば、エゴ(マインド)が優位な状態の意識から、宇宙や魂などとつながった私たちの本質である純粋意識の部分が優位になってきます。その結果、他者や宇宙との一体感であるワンネスにも覚醒していきます。
このことこそが、フルータリアンを実践することの最大のメリットです。
純粋意識が優位になると、チャネリングやヒーリングなど、意識を使ったワークにも大変効果的であることがわかっています。ですから今回のセミナーには、ぜひ、スピリチュアルなワークを行っているワーカーさんたちにも参加していただきたいと思っています」(福田カレンさん)。
そして福田さんのように「1日1食」にすることにも、メリットは多いそう。
「適度な空腹感は、自分自身に意識を向けることや、『今ここに生きる』を実践するきっかけになります。そして何より小食は、究極的には、太陽からの光だけを食べて生きる『不食』への第一歩となります。
科学者の研究からも、私たちが食事から摂っているエネルギー量は、全体の10%ほどともいわれており、それ以外はじつは太陽からの光が大切なエネルギー源であることが推察されています。
光を食べて純粋意識で生きることは、決して非科学的なことではありません。
ぜひこのセミナーで、その第一歩を踏み出してみてください」(福田カレンさん)。
<セミナー内容>
・「フルータリアン栄養学」について
・人間に運命づけられた本質的な食とは?
・フルータリアンを実践して体感したメリットの数々
・人間の意識とエゴ・純粋意識について
・多くのヒーラーやスピリチュアルティーチャーと出会ってわかったこと
・「光を食べる栄養学」について～光(情報)を食べるとは?
・小食、不食について
・実践方法アドバイス
・質疑応答
<こんな方におすすめのセミナーです！>
・果食についてもっと深く知りたい方
・ローフードの食事法や栄養理論に物足りなさを感じている方
・無理せず体重コントロールしたい方
・身体に負担をかけない食事法でアンチエイジングしたい方
・意識変容のための実践方法を探している方
・エネルギーに敏感な身体をつくりたいセラピストさんやヒーラーさん
・本質に目覚め、魂のブループリントに沿った人生を送りたい方
■開催概要
日程：2023年8月27日(日)
時間：10:00～12:00
参加費：3,000円(税込)
参加方法：オンライン(ZOOM)
※お申込者様全員に開催後、録画をお届けいたします！リアルタイムで参加できない方も◎
↓↓詳細とお申し込みはこちらから↓↓
★☆★福田カレンさんプロフィール★☆★
1969年生まれの牡牛座。メタ栄養学研究者、通訳者・翻訳家、フルーツ・オブ・エデン主宰。10年来のフルータリアン。
学習院女子短期大学卒業後証券会社に就職。退職後ニューヨーク州マンハッタンの現地企業にて就業。5年ほど滞在する間に911を経験する。
日本への帰国後、通翻訳者としてのキャリアをスタート。三菱東京UFJ銀行、三菱東京UFJ信託銀行ロンドン支店、東京都民銀行、新生銀行、青空銀行、じぶん銀行などの大手銀行や、日本IBM、マイクロソフト、アクセンチュアなどのITコンサルティングファームでの通翻訳者を歴任。
慢性的な体調不良と鬱に悩まされていた30代後半の頃、子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、食生活を根本から見直すことを決意。アメリカとイギリスでオルタナティブ栄養学を学ぶ中でフルータリアン栄養学に出会い、資格取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践し、体調不良、鬱、中年太りを解消(3か月で体脂肪率25%→15%)。以来フルータリアンスタイルの食事法を継続中。
食からのアプローチによってデトックスが進むにつれ、宇宙的な感覚が開く。友人たちからさまざまな相談を受けるようにったことから、個人セッションを開始。食べものとの付き合い方や人生に関する悩みを持つ方々をサポートしている。
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